Brexit -英国及び欧州の環境法規制、化学物質管理規制に与える影響

2018年10月26日

ERM日本セミナー「Brexit -英国及び欧州の環境法規制、化学物質管理規制に与える影響」を東京および大阪にて開催いたしました。

日時:2018年10月22日(月)14:00-16:00
開催地:東京

日時:2018年10月23日(火)14:00-16:00
開催地:大阪


 英国のEUからの離脱、いわゆるBrexitが半年後に迫っています。離脱後の英国とEUとの関係に関しては現時点では未確定な部分も多く、今後の交渉次第で大きく変わる状況にあるものの、日本の企業にも様々な影響を与えることは間違いありません。それは、欧州に生産拠点を有する企業だけではなく、様々な形で英国や欧州とビジネス上の関係を有する日本企業に対しても、経済あるいは金融的な側面、法規制、関税や輸出入手続き等で影響を与えると考えられます。
 環境関連では、EUは有害物質規制や地球温暖化防止等に関する厳しい法制度を有しており、それらは現在の英国の環境法規制のベースとなっています。これらがBrexit後にどうようになるのかについては、英国やEU内に生産拠点を有する企業にとっては重要な問題です。また、化学物質管理については、Brexit後は、英国がREACH規則などのEU法の適用外になる可能性があることから、現在サプライチェーンが英国に関連している場合、対応が必要となる可能性があります。
 
 本セミナーでは、欧州に生産拠点を有する企業、あるいは英国や欧州とビジネス上の関係を有する企業の環境関連、あるいは化学物質管理関連の業務を担当される方を対象に、弊社3名のコンサルタントから、EU及び英国の環境規制の概要、Brexitの英国環境法規制への影響、およびBrexitによる欧州化学物質管理規制への影響について説明いたしました。

 今後も継続してお役に立てる情報を発信してまいります。