ERMウェビナー「ニューノーマルにおけるグローバル企業のEHS管理の強化について~デジタルツールを活用したモニタリングとEHS監査~」

2020年12月10日

ERMウェビナー「ニューノーマルにおけるグローバル企業のEHS管理の強化について~デジタルツールを活用したモニタリングとEHS監査~」

日時:2020年12月10日(木)14:00-15:00
開催場所:オンライン
使用言語:日本語

 11月に入り、日本国内における1日あたりの新型コロナウィルス感染者は過去最多を更新し、第3波に入ったとされています。世界に目を転じると、欧米を中心に感染が急拡大しており、一部の欧州の国では、ロックダウンを選択した国もあります。ワクチンが世界中に十分にわたるまでは、感染状況が落ち着くことはないかも知れません。その一方で、今回の新型コロナウィルス対策のみにとどまらず、将来のパンデミックに備えたニューノーマルにおける生活様式を模索する動きは、いたるところで始まっています。グローバル企業における環境安全衛生(EHS)管理もその一つです。

 EHS 管理は、”日常“のモニタリングと”非日常“のモニタリングがあり、海外に複数の事業拠点を持つ日本のグローバル企業では、一般的に”日常“のモニタリングは事業所単位で行われ、定期的に必要な情報をグループ本社にメールや電話会議で報告する。その上で、”非日常“のモニタリングである監査などの機能により、グループ本社担当者が海外事業所を訪問し確認する。このような形の管理が行われているものと考えられます。

 世界各国で厳格化されるEHS規制や、投資家・その他利害関係者からの情報開示要求の高まりを受け、グループ本社としてのEHS管理強化が重要な課題となっている昨今では、グループ本社が収集すべき海外事業所に関するEHS情報は、より多岐にわたり、正確で、かつ頻繁にアップデートされなければなりません。従来のコミュニケーション手法では限界があり、デジタルツールの活用が有効となります。また“非日常”のモニタリングである監査についても、現在の移動制限下においては、従来型の監査(監査員が直接事業所に赴き監査する)は困難であり、デジタルツールを活用したEHS監査の検討が必要となります。

 今回のウェビナーでは、海外に複数の事業拠点を持つ事業会社を対象に、EHS管理のためのEHSプラットフォーム活用のメリットと、ERM独自のツールやデジタルデバイスを活用し、リアルタイムのサイトツアーを含むリモート監査の事例を紹介いたしました。

 本ウェビナーのアジェンダは以下の通りです。
  ■ デジタルによるEHS管理の必要性
  ■ ERMのリモート監査サービス
  ■ デモンストレーション -ERM Blitzz
  ■ 質疑応答

 スピーカー
 西 利道(ERM日本 パートナー)