PMI における安全衛生・社会・環境管理の重要性

2017年10月27日

企業買収後の統合プロセス(PMI)セミナー「PMI における安全衛生・社会・環境管理の重要性」を横浜および京都にて開催いたしました。

日時:2017年 10月 11日 14:00-16:00
開催地:横浜

日時:2017年 10月 24日 14:00-16:00
開催地:京都


いまや多くの企業にとって、M&Aは重要な事業戦略の1つとして定着化が進んでいます。特に経営にスピード化が求められ、経済のグローバル化が急速に進む現在の状況においては、海外企業を買収するクロスボーダーM&Aが増加の一途を辿っており、今後も、この傾向は続くと考えられます。

一方で、買収後の経営ビジョンが明確でなく、シナジー効果が得られない状況や巨額損出により事業継続が立ち行かなくなるケースが見られます。特にクロスボーダーM&Aでは、言語や文化、そして法規制が異なることから、細心の注意を払ってPMIに取組むことが必要です。買収後の統合プロセス(PMI)においては、安全衛生・社会・環境(HSSE)管理の重要性も無視できない状況になっています。これは、急速に進む環境規制の強化に起因する行政の操業停止命令や、事故や労働災害の発生に伴い必要となる対策費用の近年の急激な増加を見ても明らかで、企業経営に多大な影響を及ぼします。

本セミナーでは、M&A(特にクロスボーダーM&A)を企画・担当される方を対象に、環境デュージェリジェンスや企業のHSSE管理体制の構築支援を数多く実施している弊社コンサルタントが、HSSEを考慮したPMI計画や必要となるHSSE管理の具体的内容について、わかりやすく説明いたしました。

トピック

1. PMIにおけるHSSE管理の重要性
2. HSSEを考慮したPMI計画のポイント

今後も継続してお役に立てる情報を発信してまいります。